配給会社との交流会
映画「時の行路」来春公開に向けて、マスコミ試写会、完成披露試写会が取り組まれています。
それと同時に、上映に向けて、全国映画センターや共同映画社との話し合いも進め、提携契約書作成に向けての話し合いも進んでおります。
先日は、本郷の某所で、3社の交流会がありました。
中西代表と全国映画センター議長の竹内氏、共同映画社長藤野戸氏、
全国映画センター 吉村副議長 、組織部長の生熊さん、高知の馴田さん、神山監督。
上映成功期して意気高く!
非正規切りは弱い者イジメの最たるものです。人に寄り添い、人に必要な事を映像化するのが映画監督の仕事と神山監督。
我々映画人もフリーター。不安定な職業です。この映画は、他人ごとではないとスタッフ一同思いながら制作に取り組んで来ましたと、土肥共同監督。
制作スタッフの思いも受けて、全国で映画「時の行路」が上映されますよう、多くの方達のお力添えをよろしくお願いいたします!