初号試写会無事終了!
台風15号の直撃を受けた後の首都圏はJRを中心に交通麻痺。
当初参加予定されていた方で参加出来なかった方もいらっしゃって残念でしたが、試写会は開催いたしました。
ご挨拶で、神山監督は「いろいろアクシデントもありましたが、キャスト・スタッフの方々がこの映画に共鳴し一丸となって取り組んだ想いが映画を良いものにしています。良いものは必ず広がります。」と。
感動の映画になりました。
同日、1時からTCC試写室で推進会議の方々を中心とした試写会も行われ、22人が参加しました。試写会終了後、交流会を行い感想を述べあいました。皆さん異口同音に「感動した」と言っていましたが、代表して、静岡推進会議の宮本さんの感想を掲載します。
「迫力あり、労働者自らの意識を見直す力にしたいです。毎日早朝から深夜まで働く撮影隊と身近でしたからなお更感動しました。八戸の風景などは、どなたにもある心のふるさと。感動で刺激を受けました。最後も、ここから更に闘う感覚が伝わりました。社会に響く上映会をしたいと思います。チラシ完成をお待ちしてしてます。」
これから、マスコミ試写会、完成披露試写会が開催されます。
各地域でもぜひ、試写会を開催していただき、一人でも多くの方に観ていただけるよう、頑張って取り組んでいきましょう!