監督、脚本家によるシナリオ検討合宿4日目!
脚本の中味を、監督は頭の中で映像に落とし込みながらシナリオを読んで行きます。
セリフ、展開、内容などのチェック、チェック。
創造活動の生みの苦しみを目撃している気持ちにかられます。
石灰さんの陣中見舞い。
神山監督、大変喜んでくれました。
このプロジェクトは、何としても成功させたいとの思いから、映画を撮れる脚本にするためにこの一週間のシナリオ検討合宿決めたのさ!とさらりと神山監督。
午前3時間、午後4時間、ビレッジのダイニングルームは静かな緊張感に包まれています。
監督の思いに「時の行路」映画推進会議の私達も頑張らなきゃと身が引き締まります。
中西ゼネラルプロデューサーも今日から駆けつけています。
それにしても、細かい配慮の地元のビレッジスタッフの方々のサポートに感謝です。