「広島推進会議の取り組み」木下さんから寄せられました。
「時の行路」映画製作・上映広島推進会議 の取り組み
2018.9.20 木下啓子
2013.8.27~9.1 「廃墟と再生」in 広島 中西繫展(広島県立美術館)
広島実行委員会結成 2300人鑑賞
2014.6.10~6.15 中西繫展 - 森と水と虹と ― (ギャラリーG)
2016.2.4 「あい -精神障害と向き合って― 」(宮崎信惠監督)
上映会に取り組む
2016.6.21~6.26 中西繫 + 展 (ギャラリーG)
展覧会を見に来られた高知の胡摩崎さんと益さんから
「時の行路」の映画化を広島で進めてほしいと依頼される。
打ち上げの際、参加者にサポーターへの協力を訴える
2017.2~ 広島独自のチラシを作って取り組むことになり、
「応援します」推薦人20人に要請
2017.8 第1回 推進会議。名古屋の坪井さん、シネマキャラバンの友川さんも参加
9月 第2回会議 中西先生参加。「ハケン」の映画製作について広く
知ってもらうため、
2018年1月13日(土)、「東京難民」上映会開催を決定
10月~1月 第3回~第7回 上映成功のための会議
マルチメディアスタジオの会場確保(112人の席)
10:30~ 14:00~ 2回上映
① チラシ(1面「東京難民」、2面「ハケン」の映画製作協力の訴え)
8000枚作成。労働組合、市民劇場、映画サークル、新婦人などに
チラシ・チケット配付。
公民館にチラシ配付。事務局メンバーもチケット販売に奮闘
② 新聞社2社、月刊誌に掲載を要請
この掲載により、山口県から応援したいと連絡あり。プレイガイドでの
販売21件
2018.1.13 「ハケン」の映画製作協力のチラシ27200枚作成
「東京難民」上映会 290人余。参加者に「ハケン」チラシ配付
中西先生、上映会でゼネラルプロデューサーとしての訴え。支援協力金
の振り込み増える
2018.1~9月 第8回~第16回の推進会議
〇 ニュース№1(1000枚)「東京難民」鑑賞者、支援送金者等に配付
〇「ハケン」の映画チラシ、しんぶん赤旗、新婦人しんぶん、うたごえ新聞、民主商工
新聞などに折り込み依頼。市民劇場の会場入り口で配布。県労連に要請するも、
本部での動きがないため保留
○1月から1万円の振り込み者増える。「東京難民」上映益でニュース作成
広島は支援金300万円を集める計画(500万を目指すべきの意見あり)。
9/11現在、1251,000円
11/5、「郡上一揆」の上映会、2回を予定。神山監督にミニ講演依頼
現在、「郡上一揆」上映案内と「時の行路」宣伝のチラシ(13000枚)配付中
広島推進会議のホームページ作成
以 上