2018-07-13 メインタイトルの提案理由を書いていませんでした! 中西ゼネラルプロデューサーの提案理由。原作重視、映画は文藝作品にしたい。 抽象的だからこそ深さを感じる。仮題「ハケン」は運動推進の上で一定の役割を 果たしてきた。その後、「時の行路」をタイトルにという動きもあった。また、 6.30集会の最後に神山征二郎監督から、原作者から原題の意味を説明して欲しい とあり、田島一さんから説明があった。《時代の流れの中で翻弄されながらも 進むべき道》を選択して行く物語、と。