上記の記事が2月14日赤旗「ひと」欄に掲載されて
いました。(山本耕平さん)
8時間働いたら帰り、自分や家族の時間を楽しむ。
残業代がなくても誰もが普通に暮らせる社会を目指し
たいー。幅広い労働くみあいや市民団体でつくる雇用
共同アクションが実施する「わたしの仕事8時間プロ
ジェクトに参加しています。
「長時間働かないとまともに暮らせない社会に、当たり前の
の公正さをとりもどしたいんです」と言ってらっしゃいます。
大事な取り組みだと思ってここに紹介させていただきました。
~「時の行路」推進会議事務局長 久保壽男~