11月24日(土)の午後、日本映画復興会議の学習会の冒頭に
「時の行路」映画製作・上映推進会議の取り組み状況を報告させて
いただきました。この映画に対しての期待を感じてきました。
神山監督と脚本家の土屋さんが、12月8日から一週間ほど
伊豆のアートビレッジで脚本検討を行い、完成形まで詰めるとの
こと。大いに期待しています。
11月24日(土)の午後、日本映画復興会議の学習会の冒頭に
「時の行路」映画製作・上映推進会議の取り組み状況を報告させて
いただきました。この映画に対しての期待を感じてきました。
神山監督と脚本家の土屋さんが、12月8日から一週間ほど
伊豆のアートビレッジで脚本検討を行い、完成形まで詰めるとの
こと。大いに期待しています。
全国はもちろん、とりわけ広島推進会議、高知推進会議、足立推進会議の
頑張りで、映画製作支援金は、二千万円を超えました。そして、本日都教組
世田谷支部の有志の方々から10万円振り込まれてきました。大変うれしいこと
です。早く三千万円突破して、製作発表したいです。
10月18日、映画製作委員会、幹事会、世話人会(13名参加)を行いました。
今回から「映画センター全国連絡会議」の小田さんが担当として参加してくれ
ました。第4稿について議論しました。神山監督が「8割がたできている。」と
言われましたが、8合目からがきつい。「4稿を土台にして映画化できるシナリオ
を完成させてほしい」という意見に代表されるように、「第2次脚本検討委員会」
で、引き続き議論し「より良いものにしていく」ことになりました。
10月31日(水)午後1時から共同映画で、神山・宮崎両監督、土屋さんと
世話人会から検討委員(生熊、小田、小島、藤野戸)が参加して行います。
各推進会議のみなさんそれまでに意見をお寄せください。